投稿日:2022年9月28日 最終更新日:2023年2月22日 記事制作:kojo
経験が書いてあると、悩める購買者は購入ポイントがわかる
このまま行くとグーグル検索は存在価値が危ないと言われている。
この数ヶ月でChatGPTが話題急上昇となった。
今、Googleで検索することは本当に必要とされているでしょうか。
答えは、必要とされています。最新の情報(買ってみた経験とか、買う前にリサーチした内容など)に価値があります。
使ってもいないのに、この商品いいですよと言われても、それには説得力がない。
ましてや、いくらAIに勧められても言葉だけでない説得力が必要だ。
と、いうわけで、私が商品を選ぶときのことを考えてみます。
商品が決まっている時は、直接アプリでアマゾン、国内の大手量販メーカー、ヤフーショッピングでジャンル検索します。
Googleでの検索は情報収集サイトからの直接購入はしません。
中古の本とか探すときはGoogleで検索するとメルカリとかの情報も出てくるので相場がわかります。
でも、それは誰かの記事という訳ではありません。
後は必要な大手のサイトを手っ取り早く探す時と言葉やものの意味を探すときに百科事典の代わりに使います。
つまらないサイトの定義
結局そのサイトの製作者が何を選んだのかがわからないサイトは面白くありません。
選ぶ過程も面白いと思います。そしてどう利用しているかも面白いです。
最近、数千円のシャワーヘッドを選んで購入したのですが、
前に買った1万数千円のマイクロナノバブルを宣伝しているシャワーヘッドより効果があることに驚いています。
私はこのシャワーヘッドをAmazonで購入しました。プライム会員なので結構お得に買えました。
詳しくはこの節水シャワーヘッドについて書いた別のブログ記事に詳しく述べてます。
人の悩みの答えにダイレクトにアクセスできるわけがありません
例えばブログを開設したいとします。
どこのレンタルサーバーを契約して
何から始めようと迷ったとします。
「ブログ開設 初心者 レンタルサーバー」
結果的には頭がくらくらします。情報が多い割に、結局何を信じてどれを導入したらいいのか分からなくなってしまうからです。
レンタルサーバー3選とか5選とかのタイトルよりも、あなたは何を使っていて問題はありませんか?の問いを5つみたいのが本音です。
1番大切なのはあなたが使っているサービスに直行でアクセスできること。
ちなみに私は2つのレンタルサーバーを使っています。
エックスサーバーとロリポップです。
それしか使っていないですが、それぞれサイトの使用感とかが全く違うので全く別物です。
でも、ワードプレスを入れて運用が始まってしまえば、その違いはもはや分かりません。
比較的、いつもキャンペーンをしていてドメインが一つ込みで使い続けられることが多いです。ホームページでご確認ください。
そんな中で、2個目のドメインが欲しくなる時があります。これ、経験上あるあるです。
そんな時私が選んだのはお名前ドットコムです。もう、今7つくらいになりましたので、5つは利用している感じです。
同じサイト内で同じような情報を書いているとカニばりというらしいのですが、いい記事とそんなによくない記事が足をひっぱりあってよくない状況になるようです。
そんな時に別のサイトで書くことで、相乗効果を得たいと思うのです。
そもそも、どっちの記事が検索上位に現れるかわからないので、別のドメインで競い合って両方上がったら露出度も上がるというわけです。

お名前.comで欲しい名前のドメインをゲットできたら、ロリポップに情報を送ってワードプレスをインストールする必要があります。
ロリポップも有名なレンタルサーバーなのでやり方の情報はたくさんあります。私もググりながら進行していきます。
ただ、とても親切で簡単な流れるような作業ができる感じなので、ロリポップに送ることが多いです。
エックスサーバーで運用しているサイトは記事数も、写真も多いので2サイト運用しています。
ロリポップではそのほかの5サイトを運用しています。
調べたいことがあるときは経験者に聞くといい:そんなサイト運営を目標に
経験者はよく教えてくれます。
私は英語学習の経験者でアメリカやヨーロッパでの一人旅経験と
家族を連れてのアメリカやドイツなどの旅行経験があります。
それと、ストロボメーカーの営業をしていたり写真業界にずっといたので
写真全般とストロボライティングをフォトスタジオに納品してきた経験があります。
有名な先生方のフォトセミナーでの機材提供のかたわら、興味深々に技術を習得してきました。
なので英語ブログと
写真館のライティングを中心にしたブログを運用しています。
きっと興味のある方にとっては面白い記事群だと思います。
是非ご訪問ください
広告主も安易にアフィリエイトに頼るべきではない
なぜなら質のあまり高くないバナー広告に誘導するだけの記事が量産されるから。
ブログを書く人間が実際にサービスを利用して各記事ならまだいい。
オススメだと聞いてブログを読み進めていくと
抽象的な一般論が述べられていて書いている人は一体何のプロフェッショナルのかわからないことがある。
何かのプロフェッショナルで彼らが今まで生きてきた経験を生かした記事なら、
迷わず1つだけ最善の解決方法を示してほしい。
これもいいです、あれもいいです的な記事が多すぎてどの情報から最善の情報を引き出すのか、選択することがとても頭の痛い作業になるからです。
そういった広告の一部になってしまうと反対にマイナスイメージです。
私ならオウンドメディアでの告知にこだわります。カスタマーサティスファクションを高めるために様々な施策を試しては改善することの繰り返しです。
とある会社は有料会員になることが条件で広告案件をだしていますが、
確定率が10%ちょっとしかありません。
ほとんどの無料体験者が離脱しているのは
紹介されている記事の質の低さが影響しているのでしょうか。
そのサービス事態はいいものなのに
離脱するには理由があります。
広告主は結果的に広告費を払わないで記事を書いてもらってラッキーと考えているのでしょうが
失うものも少なくないという点を考えるべきです。
優良な企業はオンラインで勉強会などを開いています。体験をしてもらって広めてもらえるような仲間作りが上手です。